

『おかねの知識』という苗木、
私たちにお任せください
金融教育の義務化がスタート
金融教育を含んだ新たな学習指導要領が、2020年度から小学校で、2021年度から中学校で、2022年度からは高等学校で順次実施されています。このような背景からも、いよいよ「金融教育」が必須な時代へと突入したと言えるでしょう。
一方、そのような環境下、現状の日本における金融教育は世界で最下位という結果になっており、金融リテラシーの向上が急務になっているとも言えます。
出典:金融広報中央委員会「金融リテラシー調査2019年調査結果」
コラム & ブログ
“キッズ向け”お金の教室


キッズ向け
お金の教室
未来への第一歩はお金の力!楽しい学びで夢を叶える。


※本教室は「ア/ン/ス/タ」と現役子育て世代FP 坂田氏と協働で実施する教室になります。
※坂田氏のサイトはコチラから
『キッズ向けお金の教室(以下、本教室)』では、金融教育を通して子供たちが個々の才能を発揮し、社会の課題に向き合いながら、知識やスキルを学ぶことが可能です。
脳科学で考える最強勉強法 [from Instagram]~第5回まで公開中
中学受験をした子供と学生時代の塾講師経験などから子育てについての情報発信です。
【第1回】
「勉強をどうやってやらせるか?」という悩みについて解説してみます。
勉強をするには、“脳”に頑張ってもらいたいのですが、実は脳の活動にはまだまだ私たちが知らないようなことがあります。脳の特性を活かしてタイパを意識した勉強を活用するのいうのはいかがでしょう!
保護者のあなたも実はこんな感じでは?
やってみたかったこと、思っていたこと、望んでいたこと…
すべて「ア/ン/ス/タ」でできます。
「ア/ン/ス/タ」は金融機関と提携している訳ではないので、金融商品を勧められることはありません。ただし、金融機関で長年働いてきた豊富な経験・知識をもつ長期資産運用の専門家が、皆さんの資産形成のお手伝いをします。
投資資金がないのと金融リテラシーを高めるのは別です。例えば、詐欺に合わないことも金融リテラシーがあれば避けられることが多いはずですし、子供に教えたとすると親御さんに質問が来るのは間違いないでしょう。
そして、もっとも躊躇させる要因は、ほかの人に知られたくないという点ではありませんか?そこも、オンラインなので気兼ねなく始められます。
儲けた・損した…、投資額がいくらある…、といった他人と比較することではなく、正しい金融の知識を誰でも自分のスキルとして獲得することができる空間、それが「ア/ン/ス/タ」です。
『ア/ン/ス/タ』とSDGs


SDGs(持続可能な開発目標)の10番に掲げられる「人や国の不平等をなくそう」という目標は、現状の日本における「投資教育」の課題でもあると私たちは考えています。
家庭の事情から通塾できない、もしくは本年より高校教育で「投資教育」がスタートするも先の理由で高校進学できないなど、子供の学力格差が「生き抜くチカラ」の格差につながってしまわないよう、平等に得た金融の知識を元に、誰もが「生き抜くチカラ」を身につける術を習得してもらいたいという思いから、私たちはこのビジネスを始めたと言っても過言ではありません。
株式や債券といった金融資産の売買にとどまらず、地域や世界経済の背景を知り、社会全体の流れを把握するキッカケとしての金融リテラシーを習得してもらいたいと思います。