自動売買プログラム
『龍神AI』
「龍神AI(自動売買プログラム)」とは
自動売買@研究所には、225先物ミニ15分足で自動売買する「龍神AI」という自動売買プログラムがあります。
「龍神AI」は株価予想分析チャートシステム「増田足」にAI(人工知能)を搭載することで、「損小利大」のトレードを狙っています。

AI(人工知能)とは
AI(エーアイ)とは、Artificial Intelligence(アーティフィシャル インテリジェンス)の略称で、コンピューターの性能が大きく向上したことにより、現在のAIの中心技術は、機械であるコンピューターが「学ぶ」という“機械学習”ができるというものです。
「龍神AI」では、225先物ミニにおけるトレード枚数の自動判定及び自動取引を行うプログラムに活用しています。
「龍神」のあゆみ
2020年 | 龍神(自動売買システム)スタート。ラッキー7投資法(ピンクで買ってブルーで売る)で、ミニ先物1枚で約55万円/年の利益。 6色帯の色ほかの条件を付加すると、ミニ先物1枚で約67万円/年の利益。 |
2021年 | 龍神にAIを搭載。過去15年分の売買データをAIに分析させ、売買枚数の最適化(損小利大)機能を追加。 ミニ先物1枚(換算)で約106万円/年の利益まで伸長させることに成功。 |
2022年 | 最も困難とされる決済注文(ロスカット逆指値、およびトレーリングストップ)をAIに判断させる機能を追加。>>>2023年版に搭載 |
2023年 | 楽天RSSで稼働する龍神システムの開発(予定) |
※各年コメントは、「年末時点」を表します。
「龍神AI(日経225先物(ミニ)3枚上限)」2022年実績
下表は、日経225先物(ミニ)3枚を上限(最低証拠金は約50万円)として、2022年の1年間「龍神AI」が自動売買した結果(バックデータ)となります。

※バックデータは今後の収益をお約束するものではありません。
結果
買い建てと売り建ての勝敗を合わせた勝率は3割4分8厘(536勝1,003敗)ですが、損益でみると+210万円程度の収益が上がっています。
2022年の日経平均は、▲9.37%というパフォーマンスでした。一方、
証拠金50万円で1年間に+210万円の利益ということは、年率420%の収益率と驚異的な成果だったということです。
これは、レバレッジ効果の利く225先物トレードの特性と、人間の思惑や感情を完璧に排除する「自動売買システム」の利点が十二分に発揮できた結果です。
あなたが望んでいるのは、勝率ですか?それとも収益ですか?
プライム株式スクール
さらなる進化を追い求める『龍神AI』
代表 渡辺貴英のコメント(2022.9.30)
2023年 AI判断は“仕掛ける”に加え“決済”を強化
「龍神AI」2022年版では、仕掛ける枚数をAI(人工知能)に判断させる機能を追加したことで、収益大幅UPを達成することができそうな運びです。今回、開発資金援助していただく方々にプレゼントする「龍神AI」2023年版は、AIに、決済注文の判断をさせるプログラムにより、さらに収益UPを狙っています。
2つの進化を解説
具体的には、
❶仕掛けた直後に「ロスカット逆指値」を自動発注しますが、このロスカット逆指値を刻々変わる相場に則した逆指値をAIが判断します(2022年版までは利用者による事前の任意設定)。
❷仕掛け後に狙い通りの方向に相場が動いた(買建して値上がり、または売建して下落した)場合、❶の逆指値を自動で訂正注文(トレーリングストップ)しますが、値幅や経過時間を考慮して”絵に描いた餅”にならないよう、しっかり利益確定をすべく、これをAIに判断させる機能を搭載しました。
「龍神AI」の目指す姿
トレードで儲けるためには、仕掛け(エントリー)の判断よりも、決済(エグジット)判断のほうが難しく、冷静で、高度な判断を求められます。これをAIに任せて収益拡大を狙ったのが「龍神AI‗2023」と言えます。
そして、2024年版は、収益10%UP目標を掲げ、ブラッシュアップさせること。合わせて、楽天証券の楽天RSSⅡでも「龍神AI」を稼働できるよう開発に取り組んでまいります。
何卒ご援助のほど、よろしくお願い申し上げます。
『龍神AI』研究開発援助のお願い
(研究開発援助特典付き)
現在、当研究所で行っている自動売買プログラム『龍神AI』に関する研究開発資金のご援助をお願いしております(研究開発援助額により、特典の内容が異なります)。
研究開発援助額 | 【特典】自動売買プログラム(有効期限1年) |
---|---|
¥ 180,000~ | 龍神AI‐ ミニ3枚 |
¥ 250,000~ | 龍神AI‐ ミニ5枚 |
¥ 400,000~ | 龍神AI‐ ミニ10枚 |
¥ 350,000~ | 龍神AI‐ラージ1枚 |
¥1,000,000~ | 龍神AI‐ラージ3枚 |
¥1,500,000~ | 龍神AI‐ラージ5枚 |
¥3,000,000~ | 龍神AI‐ラージ10枚 |
2023年版「龍神AI」残枚数
2023/1/10現在
ミニ先物 | 予定枚数終了 お問い合わせください |
ラージ先物 | 残90枚 |
※「ミニ先物」お問い合わせについては、上記ボタンから。
※ミニ先物およびラージ先物の各枚数が100枚に達したところで終了(同時に大量の枚数を売買すると、価格が瞬間的に大きく変動します。自動売買枚数を制御することで、研究所員のスリッページリスクを低減させるための方策です)。
研究開発援助【『龍神AI』2023年版 特典付】絶賛受付中!!
『龍神AI』2023年版(自動売買特典付)における開発援助の受付中です。
特に日経225先物(ミニ)におきましては、非常に人気が高く、2023年版におきましては受付終了(現在、お問い合わせ受付中)となっております。なお、日経225先物(ラージ)は引き続き受付中です。
お早めにご受付のほど、お願いいたします。
ZOOMによる無料WEBセミナー
~開発費援助募集~
『日経225先物自動売買システム「龍神AI」のすべて』
撮影日:2022年 10月 31日 (月曜日)
~主な内容~
・「龍神AI」のメリット・デメリット
・「龍神AI」の利用環境
・私にも利用できる?「龍神AI」
・「龍神AI」2023年版は、どこが進化した?
・「龍神AI」利用予約の条件と、お申し込みの手順ご案内
【重要】
先物・オプション取引の祝日取引における
岡三オンライン証券の対応について
なお、研究開発資金をご援助いただける場合は銀行振込となります。
研究開発援助特典数に限りがあるため、まずは下記ボタンよりお申し出ください。
※「ミニ先物」お問い合わせについてもこちらからでも受け付けています。
FAQ(よくあるご質問)

「龍神AI」このような方にオススメ
アナタの“困った”を解決
私たちが「人間」である以上、誰にでも人間特有の“クセ”が備わっていて、それが投資に対していろいろな影響を及ぼすことが行動経済学や投資心理学などでも説明されています。これは、あなたが悪いのではなく、人間の“クセ”なので仕方ないことなのです。この“クセ”を「ルール」を作ることによってコントロールしようという有効な手段があります。しかし、実はその「ルール」を「ルール」通りに守れるか、否かも私たち次第なのです。
もしも、アナタが、このような点で失敗を経験しているのならば、【自動売買】の活用は検討の余地があると思います。
また、私たちは「人間」である以上、休息や睡眠をとることも重要です。一方、金融市場は眠るどころが留まることなく、世界中を駆け巡り続けています。これを24時間四六時中、追い続けるには心理状態も体力も持つわけがありません。こんな当たり前なこと、誰でも頭ではわかっているのですが、何とかしたくなるのも「人間」なのです。
だから、自分の代わりに「ルール」に忠実に従って、任務遂行をしてくれるのならば、【自動売買】は魅力的ではないでしょうか。
このように、【自動売買】はそれぞれの状況にあるアナタの“困った”を解決してくれる一つの手段だと思います。
このような経験やお考えの方に
株式投資経験者であれば、このようなことに悩まされていませんか・・・

- どうしても損切りができない
- 売買タイミングを計っていたつもりがタイミングを逃してしまった
- 利益が出たらすぐ売ってしまう、損が出ている時は持ち続けてしまう
- 忙しくて相場を見ていられない
- 不安で相場を見続けてしまうが、何もできない など
利用方法
「龍神AI」としては販売しておりません。ただし、「龍神AI」の研究開発費をご提供いただいた方に最新版「龍神AI」をお使いいただけるようになっております。設定はいたって簡単!ネットワークにつながるPC、Excel、岡三オンライン証券の口座開設が出きれていれば、ちょっとした設定ですぐにお使いいただけます。万が一、設定できなくても大丈夫!オンラインでの設定補助を行います。

自動売買@研究所
について
自動売買@研究所では、
❶あなたが今売買しているルールを、今後も続けてよいのか?
❷他人は、どんな売買ルールで利益を上げているのか?
など、数多ある売買ルールの有効性や再現性について研究しています。
「過去の検証」を徹底的にし、もしも再現性をもって稼ぐことが出来る売買ルールであれば、さらに精査をしたうえで、自動売買システムを構築し、スイッチ「ON」にすれば、究極の夢が実現します。
売買の対象は、個別の銘柄でもよいですし、日経平均先物でも良いでしょう。
ルールは簡単です。
1)どうなったら買うか?
2)どうなったら手仕舞い売りするか?の2点を明確にするだけです。
あなたを含む自動売買@研究所の研究員が、意見を出し合い、よりよい自動売買システムの研究開発をしていきます。
研究イメージ

研究員の声
研究員募集
(My売買ルールの可能性を一緒に拡げてみませんか?)
本研究所では、自動売買システムの更なる高度化を図るべく、データ検証や新しいルール策定などの研究・開発を常に行っております。そのような中、私たちと一緒に研究・開発に携わる研究員を募集しております。ご自身の売買ルールを検証してみたい、自動売買システムに搭載することでもっと多くの人に成功してもらいたい など、あなたのMy売買ルールの可能性を一緒に拡げてみませんか?

このサイトについて
『自動売買@研究所』は、日本投資リテラシー合同会社が運営しております。
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